< 歯科医師 >
古賀 剛
昭和43年 カナダ トロント出身
平成 5年 鶴見大学歯学部卒業 歯科医師となる
鶴見大学歯学部付属病院補綴科入局
平成 8年〜 神奈川県内複数開業医勤務
平成16年 藤本研修会 補綴咬合1年コース受講
藤本研修会 ぺリオ(歯周病)1年コース受講
平成18年 藤本研修会 エンド(歯内療法)1年コース受講
平成21年〜 EPSDC ドクターコース受講中
所属学会 日本臨床歯周病学会
日本歯内療法学会
【 皆さんへ 】
私は歯科医師となってから、常に歯科医療の本質は何かを考えながら臨床に従事してまいりました。「本当に患者さんを、
幸せにする」にはどうしたら良いのか。より多くを学び、経験し技術を向上させ提供することが、最も大切だと考え
様々な研修会、セミナー等に出席してきました。しかし、これは私の考え方の大きな間違いでした。技術だけでは、
歯科疾患の対処療法は出来ても、本質的な歯科疾患の解決にはならないのです。本当に大切なことは、「患者さんを
歯科疾患にならないようにする事」だと、気づいたのです。
そして、多くの経験豊富な先生方と出会う中、ひとりの先生との出会いにより、私の臨床に対する考え方が変わりました。
変わったと言うより、「本当に患者さんを幸せにする」ためには、どうすれば良いかを学びました。
その先生は、それを実践し結果を出していらっしゃいます。患者さんは、問題の起こりにくい口腔内を手に入れ、
幸せになっておられます。
私は、開業をするにあたり、その先生の診療スタイルを参考にさせて頂き、一人でも多くの方が長期的に問題の起こりにくい
口腔内を手に入れて、より質の高い人生を送って頂けるように協力、支援させて頂きたいと考えております。
< 歯科衛生士 >
藤倉 恵里子
昭和61年 歯科衛生士となる
複数歯科医院にて、歯科衛生業務を担当
平成22年〜 EPSDC ハイジニストコース受講中 |